Leaked Minutes of the Secret Meeting for ProSAVANA (Japanese translation) リークされた秘密会議録の日本語訳
- 20 February 2017
原文は、下記サイトに掲載されているリーク文書。
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原文は、下記サイトに掲載されているリーク文書。
本状は、「プロサバンナにノー」を表明する農民と市民社会組織がともにJICAに提出する最初の書簡です。
私たち、日本の 5 団体からの 12 月 7 日付「緊急抗議・要請1」に FAX でご回答頂き、ありがとうご ざいました。
以下、12月7日付けで提出された「緊急抗議・要請」です。 JICAから届いた「回答書」も含めて、以下のJVCのサイトで詳しく紹介されていますので、そちらをご覧下さい。
【背景】 *詳細は末尾の年表参照。(年表は資料2を参照)
プロサバンナ・マスタープランの見直しおよび公聴会プロセスの不正に関する緊急声明【日本語訳】
以下の報告が国際開発学会で行われます。報告要旨全文はPDFをご覧下さい。
TICAD VI(第6回 アフリカ開発会議)のサイドイベントで発表された声明・公開質問を掲載します。 2016年9月4日まで、団体署名を集めています。 署名頂ける団体は、以下のアドレス(<>を抜いて下さい)まで、団体名(日本語・英語)と連絡先をお送り下さい。
アフリカの人びとの食料主権および食料への権利を守るために活動してきた私たち市民は、2016年5月25、26日に開催される伊勢志摩サミットに際し、G7首脳に向けて「食料安全保障及び栄養のためのニューアライアンス」に対する深い懸念を表明いたします。
5月6-7日に「プロサバンナにノー!」キャンペーンの「合意形成と抵抗に関する会議」が、モザンビークのナンプーラ市で開かれ、次の組織およびグループから約70名の人々がこの会議に参加しました。このキャンペーンに参加する諸組織の代表、プロサバンナの影響を受けるナンプーラ、ニアサ、ザンベジア州の19郡の小農、カーボ・デルガード州の小農の代表者、およびカトリック教会「ナンプーラとナカラ大司教区平和と正義委員会」の代表者などです。
プロサバンナ事業「市民社会関与プロジェクト」対する抗議声明 〜抜本的な見直しに向けた要請〜
「プロサバンナにノー!キャンペーン」は、プロサバンナ事業を監視してきたが、これまでのところ、この事業は社会に多くの懸念と不安を引き起こし てきた。その 理由は、この事業の構想と立案手法にそもそもの問題があるだけではなく、小農による農業と環境、人権に悪影響を及ぼしてきたからである。